自己負担での子宮頸がんワクチンの接種記録です。綿日はシルガード9価の接種をしています。
先日二回目のワクチンを打ってきました。今回は全く腫れることなく、その日の夜には打ったことを忘れておりました。でもやっぱり打ったときの痛みは強かったです。
看護師さん曰く、注射針が痛いのではなく液が痛いんだそう。量は多くないんだけど、液が痛いのよなぜか。と仰っていました。
ちょっとこれだけだとメカニズムは理解できませんが、確かに言われてみれば指しますと言われた時はいたくないのに、液を入れますと言われてからの急にいたくなるので、看護師さんが言うように液が痛いのでしょう笑
前回の接種から二か月なので、ピルも一緒に処方してもらい帰宅。婦人科に何度も通うのは面倒なので、いつも通っている婦人科と接種する婦人科は同じところだとかなり便利です。
パートナーができる前にHPVワクチンを打ち、それに安心せずにパートナーができても子宮頸がんの検査を定期的に受ける、かつ何か変だなと感じたらすぐに病院に来ること。と看護師さんから言われました。文字にすると当たり前なことだけれど、気が付いたら検診何か月も行ってないや、とか、ちょっと気になる症状があるけどちょっと恥ずかしいし様子見てみよう、なんていうのは女子の間ではよくあることなのかもと思い、やっぱり習慣的に病院には行っておくのが吉だなと感じました。子宮がんとはずれますが私はまだ乳がん検診を受けたことがないので、今年は社内の検診に申し込もうと思います。自分の体は自分で守る!
コメント